Skip to main content

ティーンが自分たちの世界でネット上のエチケットについてあなたに知ってほしいこと

5月

19, 2020

by coberst


デジタル・ウェルビーイング

どの子供にもティーンにも聞いてみてください。ご両親はあなたのネット上の世界のことを理解していますか? その答えは、おそらく「いいえ」でしょう。 同時に、子供のオンライン上の生活についてよりよい理解を得ることは両親にとって非常に大切になってきています。特に今のソーシャルディスタンス週間中では、オンライン上の社交的なやりとりとバーチャルプレイが必要とされている穴埋めをしています。

私たちが若かった頃とは、物事が極端に変わりました。 私たちの子供時代には、子供はいるもので、耳を傾けるものではありませんでした。 「マーム」や「サー」という言葉を使い、年長者を敬い、言われたことをするように期待されていました。 私たちの中には自立性や創造性、イマジネーションを尊重してくれる両親に育てられた幸運な人たちもいます。しかし、ほとんどは学業やスポーツで指示を受けて育ってきました。 私たちは、子供にお行儀よく礼儀正しくしてほしいと思っていますが、古いやり方の多くはテクノロジーが驚くべきペースで発展を遂げているネット上の環境では廃れてしまっています(10年前の学校やネット上の安全性エキスパートからのアドバイスにも同じことが言えます)。

両親が子供のネット上の生活の中にいるように伝えていますが、学ぶには、子供とティーンのエキスパートに聞くのが一番です。 両親が人生で過去のたくさんの学びを授けられきたように、子供たちはネット上の世界で自分たちの体験を形成しているのです。 以下で両親が新しい「ネット上のエチケット」を理解して、子供とティーンの新しい現実を知るのに役立つよくある質問と例をいくつかご紹介します。

我が家のティーンがゲームをしているときに中断させるのは非常に難しいです。 子供にこちらに注意を向けさせて、私(または家族)がして欲しいことや必要なことをさせるのに最善な方法は何でしょうか。

あなたは、子供が「ママ、でも今ゲーム中なんだ!」という言い訳に飽き飽きしているかもしれません。 とにかく、やめられないの? もちろん、これにはイライラさせられることでしょう。でも、もしあなたが映画を見ていて誰かが終わる5分前にやってきて勝手に画面を消していくことを想像してください。 あなただって、かなりイライラするでしょう? Quora(クオーラ)では、この話題についての答えの中にOktay Şenからの素晴らしい例えが含まれています:

「あなたがキッチンでステーキを作っていたとします。誰かがすぐにそれをやめて家を出るように言ったとします。そこで、あなたが実際にすぐに家を出た場合、ガス台の火がまだついていて数時間でステーキは焼けるでしょうが、家にある他のもの全部にも火がついてあなたは全てを失うことになるでしょう」。

子供やティーンがプレイする最も人気のあるゲームのうちの多くは、一時停止ボタンがなく、子供は友達と一緒にそれぞれのラウンドで勝つために共同で作業していたり、リアルタイムでお互いと対戦していたりすることが多いのです。 もし、一人が抜けてしまうと、全員が負けてしまうか、本人がゲーム上でのポイントや優勢を失うことになります。 友達をがっかりさせないようにするプレッシャーと一緒に作業してきたことを終わらせたい欲求は大きいもので、残念なことに反抗心につながることがあります。

子供がプレイしているゲームを理解しようとしてください。 質問してください! もし、このゲームにラウンドがあるなら、だいたいどのくらいでログオフできるか伝えさせて、その時間がきたら新しいラウンドを開始しないように伝えてください。 すべてのラウンドが同じくらいの時間がかかるとは限らないので、正確にいつ終わるかを伝えるのに子供は苦労するかもしれません。 子供にだいたいいつ頃終わらせられるのかを伝えさせて、親として協力と信頼の素晴らしい例を見せることが最善です。

私が言ったら、子供は電話をしまうべきです。 どのくらい時間的な猶予をあげたらいいのでしょうか?

進行中のゲームを中断するのと同じように、突然、ネット上のチャットを中断することは、無礼だと思われることです。 もし、子供がチャットアプリを使っていたら、ゲーム中に友達とチャットしているか、ライブでストリーミングしているので、会話が終わるまで数分の猶予を与えてください。

例えば、友達と電話で話しているときに子供があなたを呼んだとします。おそらく会話を終わらせて電話を切るまでに何分かかかることが予測できるでしょう。 私たちは子供やティーンの活動や子供同士のやりとりに対して、大人と同じレベルで尊重しないことがよくありますが、実際には同じエチケットが適用されるべきなのです! 子供が話していたことを言い終わらせるようにしてあげて、会話を終わらせ(これは、次にいつ一緒にネット上で遊べるか、明日は学校のどこで会うかという約束をすることなどかもしれません)、それから別れの挨拶をさせます。 これには、数分以上かからないでしょうが、どちらにとってもストレスを大きく減らすことができます!

ソーシャルメディアに子供の写真を投稿すると、子供が嫌がります。 投稿する前に本人の許可を取るべきでしょうか?

いい模範となってください。 これは、ただ安全なアプリを使ったり、ネット上で適切な行動をするという以上の意味を持ちます。 ティーンが嫌がることの一つに「シェアレンティング」(子供の個人情報晒し)があり、両親が子供の生活の詳細をすべてネット上に投稿することで、本人の許可なしに行われることが多いです。 これはどのようなメッセージを子供たちに送るでしょうか? 友達の写真を撮って相手に無断でネット上に掲載してもいいということでしょうか? 友達がウイルスに感染しているから学校に行っていないという近況を書いてもいいということでしょうか? この情報はプライベートなものです。そして、私たちは大人として誰もが自分のことをネット上に投稿されるときに発言権があるということを示すべきです。 赤ちゃんのときの写真が可愛かったとしてもです。


この記事は元はSuperParentに掲載されました。