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当社初のデジタル開発者会議、RDC 2020の総括

9月

02, 2020

by YoSoyTofu


イベント クリエイター

最近、当社はまた素晴らしいRoblox開発者会議 (RDC) を7月24日〜26日に開催し、最も才能あるスクリプト作成者、制作者、アーティストたちのうちの600名を34ヵ国から迎えました。 今年はRDCが完全にデジタル上で実施されましたが、これは今までで最大でもっともグローバル規模のイベントになりました。 通常とは違う状況だったかもしれませんが、コミュニティ精神、友情、そして過去のRDCからの繋がりがまだ健在であるということは否定できません。

RDCの参加者たちは、 Roblox本社をバーチャル再現した建物の前に集まって大規模なグループ写真を撮りました。 写真撮影の様子を見るには、ブログ記事の最後までスクロールダウンしてください。 これは壮大なものでした!

会議で発表された内容を知りたかったり、見逃してしまったゲームジャムでのヒット作品をプレイしたいなら、すべてがこのメガサイズのブログ記事にあります。 分科会を再度、見たいすべて開発者のために、まもなく開発者ハブで公開されます。

Robloxの未来を覗く

遊びを通じて世界を繋ぐという当社のビジョンは、現在、これまでになく的を得たものとなっています。 デヴィッド・バズーキ(通称ビルダーマン)が当社の創立者兼CEOとして行った基調講演の中で述べたように、さらに大勢の人たちが友達や親しい人たちと繋がるためにRobloxを使うようになっています。 彼は未来について、当社の自動機械翻訳のテクノロジーでRobloxがいつか世界的な翻訳者として機能して、違う文化と背景を持つ人たちが繋がれるようになり、お互いから学べるようになることを示唆しています。

基調講演では、ビルダーマンがメタバースを構築するという当社のビジョンについて詳細を述べました。プラットフォーム上でのアバター制作の未来(どんなボディ、服装、そしてアニメーションも継ぎ目なく一体となって機能する無限にカスタマイズ可能なアバター)、好みによってさらに細分化されたゲーム検索機能、すべて1つのサーバー上で何千、何万人もの参加者のいる社交的な集まり(例えばコンサート、卒業式、会議など)についてです。 まだ、この道のりは始まったばかりですが、この5ヶ月間が何かを教えてくれたとしたら、それは没入型3D空間でみんなが遊んだり、制作したり、学んだり、作業したり、経験を共有できるRobloxのような人間が共同創造できるプラットフォームに対するニーズが高まっているのは明白だということです。

次は、開発者渉外担当VPのマット・カーティス(Matt Curtis、別名m4rrh3w)で、 当社が共同作業、サポート、専門的技術を通じて革新的でエキサイティングなコンテンツを開発者が作れるようにするために行っているすべての作業についてのアップデートをシェアしました。 去年のRDCから今まで当社のクリエーターのコミュニティが到達した感嘆すべき道標のいくつかを強調しました。 以下は、主な要点です。

  • アダプトミー!は、現在、100億回以上プレイされ、同時利用ユーザー数が160万人を超えました。
  • 2020年1月に始動したPiggy(ピギー)は、たったの6ヶ月ほどで50億近くの訪問数があります。
  • 開発者のみなさんは、2020年に2億5000万ドル以上稼ぐ見込みです。
  • 2020年6月には、Premiumサブスクリプション契約者が自作ゲームで使ったエンゲージメント時間に対しての報酬であるPremiumペイアウトで開発者のみなさんは200万ドル近く稼ぎました。
  • 現在、プラットフォーム上に自作ゲームを収益化している開発者が345,000人います。

そして最後に、当社のエンジニアリングとテクノロジーVPのアダム・ミラー(Adam Miller、別名 rbadam)が開発者がいつかハマれる数多くのクールなこれから来る機能を披露しました。 手順の上での空、スキンメッシュ、さらに高品質な素材、新しい地形の種類、Studio上での追加フォント、ゲーム内ビデオ用の新しいアセットの種類、モバイル上の触覚フィードバック、リアルタイムCSGオペレータなど、Roblox上でのさらに大規模なさらに深い没入型体験へのポテンシャルをアンロックする数多くのさらに素晴らしい ツールを垣間見ました。

バイブスを上げて

バーチャル環境にも関わらず、楽しいパーティ活動やネットワークの機会がなければ、RDCは同じようにならなかったでしょう。 そこで、当社は本当に素晴らしく、本当にマインドがびっくりするようなエンターテイメントを提供してくれるスペシャルゲストにDJのハイパー・ポーションズとサイバーメンタリストのコリン・クラウドを招待しました。 ヨガインストラクターのエリン・ギルモアが立ち寄り、参加者たちがイスから立ち上がって体を動かすように指南しました。 そして、もちろんカラオケやソシャゲー、トリビア、ピクショナリー専用のバーチャルルームさえも設けました。

ネットワーキングに関しては、チーム・アダプトミー、Red Manta、StyLiS Studios、そしてSummit Studiosが参加者が質問したり、履歴書を提出したり、その他のことができるバーチャルブースを開設しました。 また、3名の参加者がランダムに同じグループに入れられてお互いに知り合うという人脈作りセッションも設けました。

Robloxはあなたにとってどんな意味がありますか?

みなさんの作品から、Robloxコミュニティにどれだけの才能があるかは私たちみんなが知っています。 過去何年にも渡って、Robloxによっていかに人生が変わり、どのような友情を育み、新しいスキルを身に付け、自分が自分でいられる場所を単に見つけたというたくさんの話を聞いてきました。 当社はもっと話を聞きたいと思いました。 そのため、当社は参加者に以下のことを聞きました。Robloxはあなたにとってどんな意味がありますか? Robloxはあなたにどんなコネクションをもたらしましたか? Robloxはあなたの人生をどのように変えましたか? そしてRDCの開催中に当社は、みなさんの反応をこの素晴らしい壁画に取り入れました。

グラフィック・レコーディング・スタジオ(Graphic Recording Studio)のアレス・バーンバック(Alece Birnbach)制作

知識は力なり

今年の分科会は、Roblox開発者とスタッフによる最新ゲーム開発戦略についての講演、Robloxエンジンについての詳しい考察、 Blenderを使ったアニメーション作成方法の学習、チームで作業するためのツール、ゲーム世界の効率的な制作、新しいクリエーターダッシュボードについてが含まれていました。 ハーバード大学医学部の准教授でボストン小児病院の医師であるマイケル・リッチ博士も、この大変な時期における精神衛生と自分と友人たちの心の健康をどのように維持するかという参加者たちの議論を率いました。

「チームワークで夢の作品を作る(Making the Dream Work with Teamwork)」(Roblox開発者のMyztaによる講演)

Robloxのプロダクトエンジニアリングのトップリーダーたちが参加する従来の当社の質疑応答討論会に加えて、コミュニティからの最大の質問にビルダーマン自身が回答するスペシャルセッションもありました。

Robloxプロダクトとエンジニアリング 質疑応答セッション

2020 ゲームジャム

ゲームジャムは、RDCのイベントの中で常に当社のお気に入りのものです。 これは、みんなが一つになるチャンスであり、開発スキルを鍛え、まさに革新的なゲームのアイディアを出して、Roblox上で何が可能かの限界を本当に押し上げます。 今年は、60件以上の応募があり、これはRDC史上で新記録です。

ここでも、世界中から集まった6人がチームとなり、24時間以下のタイムリミットの中で遠隔で作業しながら「2020ビジョン」というテーマに基づいたゲームのコンセプト作り、デザイン、そして公開しました! このような偉業を成し遂げることは、感嘆せざるをえませんが、いつものごとく当社の開発者コミュニティはただチャレンジを受ける以上のものを見せてくれました。 当社がこれまで見た中で最高の作品に入ると言わざるを得ません。

 

受賞者

最優秀ショー :Shapescape
制作: GhettoMilkMandayzeedogmaplesticktheloudscreamBrick_manilyannna
出口がなさそうな奇妙な研究所の中で目が覚めました。 特殊なメガネを使って、プレイヤーは一連のアナモルフィックなパズルと目の錯覚を解き明かし、脱出しなければなりません。

ビジュアルアート優秀賞: agn●sia
制作: boatbomberthisfallElttob
他のどんなゲームとも違ったオービー体験ができるこのゲームは、違うレンズを通して物を見ることが大切です。 違う色のレンズを使うことでプラットフォームが見えるようにして、最後まで行こう。

クリエイティブゲームプレイ最優秀賞: Visions of a perspective reality
制作: Noble_DraconianSpathi
大変なことを解決するのに必要なことは、見方を変えることだけという時もあります。 2Dと3Dの視点の両方を挿げ替えて、プレイヤーは障害物の周りをナビゲートしたり、それぞれのレベルの最後に到達する新しい方法を見つけます。

テクノロジー最優秀賞: The Eyes of Providence
制作: QuentyArch_MageAlgyLaceyxJennyBeanxZomebodyCrykee
このアクションと戦略ゲームには、ユニークなバーチャルリアリティのひねりがついてきます。 チームになって、より優れたモニュメントを建設するために戦いながら、2人のVRプレイヤーが資源を集めてマップを操作することで子分をサポートできます。

テーマ性最優秀賞: Sticker Situation
制作: dragonfrostingYozoh
ミステリアスなアートギャラリーを舞台に、魔法のカメラとステッカーを使って環境を操作することによってプレイヤーはパズルを解かなければなりません。 写真を撮影して、ステッカーを貼って、それがどう世界を変えるか見てみましょう。

その他の入賞作品

HONORABLE MENTIONS

残りの2020 ジェームジャム応募作品は、以下のリストをごらんください。

20-20 Vision | 20/20 Vision | 2020 Vision, A Crazy Perspective | 2020 Vision: Nyon | ア・ワイルド・トリップ!(A Wild Trip! ) | Acuity | Best Year Ever | Better Half | Bloxlabs | Climb Stairs to 2021 | Double Vision (Team hey apple) | Eyebrawl | Eyeworm Exam | FIRE 2020 | HACKED | Hyperspective | Lucid Scream | Mystery Mansion | New Years at the Museum | New Year’s Bash | Poor Vision | Predict 2020 | RBC News | Retrovertigo | Second Wave | see no evil | Sight Fight | Sight Stealers | Spectacles Struggle | Specter Spectrum | Survive 2020 | The Lost Chicken Leg | The Outbreak | The Spyglass | Time Heist | Tunnel Vision | Virtual RDC – The Story | Vision (Team Freepunk) | Vision (Team VIP People ####) | Vision Developers Conference 2020 | Vision Is Key | Vision Perspective | Vision Racer | Visions | Zepto

そして最後になりますが、スターボード・スタジオ(Starboard Studios)に特に感謝を捧げたいと思います。 当社の審査員に間に合うように公開できませんでしたが、おまけにデイブのビジョンも入れておきます。😛

ゲームジャムに参加して下さったみなさん、ありがとう。そして、今年のそれぞれのカテゴリで入賞したみなさん、おめでとう。 最優秀ショーの受賞者であるShapescapeの開発者たちの名前は、Roblox本部にあるRDCゲームジャムトロフィーに永遠に刻まれます。 よくやりました!

それでは、また来年

これで、初のデジタルRDCの報告を終えます。 参加者のみなさん全員に感謝します! 最後に、RDC2020の撮影現場からの特別な「舞台裏」ビデオをお店しましょう。

チェックしよう!

本当にクレイジーでした。 350人全員を1つのサーバー上に迎えるのは、本当に楽しく、またみんなと一緒だという気持ちになりました。 それを述べた上で、来年のRDCでみなさんにお会いできる日が待ちきれません。今度は、リアルで。 これは、待つ価値があります。 友よ、また会う日まで。