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当社がRoblox社員に春休みを与える理由


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「春の充電休暇にはどんな予定たててる?」 これは、今週、私がRobloxでの会議を始めるのにした最初の質問です。チームのメンバーは、Roblox社員全員対象の4月1日(木)から始まる当社の春休み中に計画していることについて嬉々として話してくれました。

Robloxで自宅勤務がどのようなものだったかは千差万別だということを過去一年の間に見てきました。そして、当社は社員ひとりひとりの幸せに多大な関心を寄せています。 当社は、Robloxチーム全体が一息ついて充電する「春の充電休暇」を考案しました。 締め切りもなく、会議もなく、静かなメールの受信箱。

当社の企業モットーの一つに「長い目で見る」というものがあり、メタバースの構築にはフル効率で働いているときに出る創造的で革新的なタイプの考えを必要とすることが分かっています。 このため、外出自粛期間が数週間から数ヶ月と延びるにしたがい、複数の長い週末と2週間の冬季休暇を含む精神衛生のための有給休暇を社員に与えるようになりました。 また、当社は毎週のタウンホール会議、「なんでも聞こう」(AMA)の質疑応答セッション、そして本当に信じられないほど素晴らしいバーチャルなお祝いなどでチームとの接点を増やしました。

価値観に焦点を置いた企業文化の中で、当社は社員が自分自身や家族に焦点をあてる時間が必要で、パンデミックの期間中に休暇を取ることが特に難しいということを理解しています。 休暇の間に場所を変えることができた以前とは違い、最近では自宅がオフィスとなり、仕事への誘惑が強くなっています。 そのため、当社はすべての社員が一緒に充電して本当の休暇を取る期間を設けました。 当社の春の充電休暇は4月6日までとなり、7月には夏の充電休暇も計画しています。

春と夏の充電休暇は、当社の使命、価値観、そして理念に基づいたRoblox社員のためのカスタムメイドのプログラムを設けるという当社の全体的な哲学のほんの一例です。 昨年、当社はRobloxの職場の未来の土台を当社がローフレックスと呼んでいるプログラムで組み立てました。 当社は、以下を含む理念を元にこれを構築しました。

  • 柔軟性のある労働力と職場の構築 – 当社は、全員にとってかなりの柔軟性を可能にし、仕事と私生活において社員にもっと自己統制力を与えたいと考えました。
  • 強固な人間関係の構築 – 当社は、世界一流の組織を作るのに必要な信頼と人間関係は、実際に顔を合わせるかリアルタイムで交流することを通じて醸成されることがよくあると認識しています。また、当社は大勢の社員たちから実際に顔を合わせての交流やチーム形成、チームワークが懐かしいという意見も聞きました。

ローフレックスでは、当社はオフィスモデルの未来をデザインするにあたって、会社に復帰する際にほとんどの社員を部分的にリモートワークにして、一部の社員を完全にリモートワークにすることにして柔軟性をさらに高めました。 また、当社は勤務時間の同期ができるように決めたため、サンマテオの本社では火曜日から木曜日が主な社内勤務の日になります。 金曜日は、考える時間を長く取って、邪魔されずに仕事を成し遂げられるように「ミーティングなし」と定められています。

また、当社はローフレックス・アウェイを設け、社員全員が1年に最長2ヶ月までは法的に可能な範囲でどこでも働けるチャンスを与えるようにしました。 過去一年以上、当社は社員たちが家族を長期に渡って訪問したり、山や海で働くことを楽しんだことが分かっているので、ローフレックス・アウェイによって社員が新しい伝統を続けられることになります。

それが物理的なオフィスに関する当社の計画ですが、過去一年以上にわたって、当社はサンマテオの本社を再構築した没入型3D体験であるバーチャルオフィスで繋がってきました。 毎週、探索できる新しい空間と一緒に試せる機能が追加され、将来的には当社はこれらのRobloxプラットフォーム上でのバーチャルタウンホール会議が世界中で新しい規範となるというビジョンを持っています。 リモートワークはパンデミックの前から増加していましたが、これからのビジネスの不可欠な要素になるでしょう。 企業にとってバーチャル空間で共同作業する魅力ある方法を見つけることは不可欠であり、当社は構築中のメタバースがその一部となることを知っています。

Robloxの社員はタウンホール会議で会社のバーチャル本社のスペースに集まりますが、現在は女性の歴史月間に敬意を表した飾り付けがしてあります。

当社のバーチャルタウンホール会議のような体験を通じて、Robloxの社員たちは人々がメタバースで遊んだり、仕事をしたり、学んだり、ただ交流したりする方法の最先端にいます。

みんなが春の充電休暇を楽しみにしており、家で家族と一緒に過ごす人もいれば、ずっと先延ばしにしていたドライブ旅行に行く人もいます。 この春休みは過去のものでしょうか? 絶対に違います。 しかし、当社はこの春の充電休暇が当社の発明者カルチャーを鼓舞し続け、メタバースでの未来を構築し続けるのに役立つと確信しています。

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